握る・保持する
握力グリップなどを使い、手指や前腕を使う動作を取り入れます。
機能訓練用パチンコは、パチンコの映像や音と、握る・踏む・回す・こぐ・押す・引く・バランスを取るなどの身体動作を組み合わせやすくした福祉施設向け機器です。

器具を動かすことが機器の反応につながるため、運動だけを単独で行う場合とは異なる参加のきっかけを作れます。
同じパチンコ台でも、接続する器具によって上半身・下半身の異なる動作を取り入れられます。
握力グリップなどを使い、手指や前腕を使う動作を取り入れます。
足踏みパッドやペダルで、左右の足を動かすきっかけを作ります。
足こぎペダルで、座位で連続した下肢動作を取り入れます。
ハンドル器具を使い、腕や肩まわりを動かす操作を行います。
ボール器具やポールバーで、上肢を前後に動かす操作を行います。
バランスボードで、座位を基本に前後・左右の動きを取り入れます。
写真は器具と動作を説明するための例です。実際の導入内容・付属品は施設ごとに確認します。

握る動作をパチンコ操作につなげます。

左右交互の踏み込みを取り入れます。

座位で足を踏み込む動作を取り入れます。

回す・保持する上肢動作を取り入れます。
座位でこぐ動作を継続して行います。

押す・引くなどの上肢動作を取り入れます。

引く動作をパチンコ操作につなげます。

座位を基本に、前後・左右の重心移動を取り入れます。
文章だけでは分かりにくい姿勢、器具の動かし方、画面との連動を確認できます。
足踏み、上半身操作、画面への集中を組み合わせた実際の利用シーンです。最初にこの動画を見ると、機器全体の使い方を把握しやすくなります。
左右の足で踏み込む動作。
座位で左右交互に足を動かす様子。
ボール器具を使った押す・引く動作。
座位で継続してこぐ動作。
上肢で回す・保持する動作。
器具を使えば誰にでも同じ運動が適するわけではありません。利用者さまと環境に合わせて判断します。
実際の導入内容・器具構成は施設ごとに異なります。写真や動画に写るラック類など、施設側の運用品が含まれる場合もあります。
座位・車いすで使用した事例があります。利用者さまの状態、姿勢、器具、設置環境を確認し、施設の判断と職員の見守りのもとでご利用ください。
利用目的、動かしやすい部位、設置場所、見守り方法を確認して検討します。導入相談時に現在案内できる器具をご説明します。
このページで紹介する機器は、身体動作をパチンコ操作につなげるものです。医療機器のように身体機能を自動評価するものではありません。
利用目的、利用者層、設置場所を伺い、現在ご案内できる器具と導入方法をご説明します。