目指すのは「楽しさ」を継続につなげ、説明できる取り組みにすること
福祉施設の現場では、運動や機能訓練の「継続」が成果を左右します。一方で、継続を支える仕組みは施設ごとに異なり、 導入理由(稟議・説明)を支える根拠が求められます。私たちは、特許技術と現場フィールドを活かし、 学術的・実務的に妥当な形での検証を共創したいと考えています。
提供できるリソース
- 特許技術:運動器具と遊技機を連動させる仕組み(特許第6719977号)の機材提供・調整
- フィールド:導入先(デイサービス等)でのデータ収集協力(条件は都度調整)
- 運用ノウハウ:現場の負担が増えにくい運用ルール例(見守り・時間・音量等)
- 改修相談:研究目的に応じた運用設計・機材構成の相談(できる範囲で調整)
※ 研究目的・安全配慮・環境条件により対応範囲は異なります。
ご一緒したいこと
- 研究設計:評価指標、介入条件、比較条件、観察期間の設計
- 評価・分析:測定、統計解析、定性評価(インタビュー等)
- 倫理・同意:所属機関の倫理指針に準拠した同意取得・情報管理
- 成果整理:学会・論文・報告書・施設向け説明資料への落とし込み
※ 「まずは予備的検証だけ」など、段階的な進め方も歓迎です。
共同研究テーマ案(例)
下記は一例です。現場の課題や研究関心に合わせて、テーマ設定からご相談いただけます。
※ 記載は研究テーマの方向性であり、特定の効果を保証するものではありません。
進め方(最短ルート)
目的と評価指標を先にそろえると、現場との調整がスムーズです。
倫理・個人情報・安全配慮
- 倫理審査:原則として共同研究側の所属機関の倫理指針・倫理審査に準拠します。
- 同意取得:研究内容に応じ、本人・家族等への説明と同意取得の手順を共同で整備します。
- 個人情報:適切に匿名化し、アクセス権限・保管方法・取り扱い範囲を明確化します。
- 安全配慮:施設の運用ルール(見守り・利用時間・音量等)を前提に設計します。
※ 研究の実施可否・範囲は、施設環境や体制、対象者の状態等を踏まえて個別に判断します。
よくある質問
Q. どのような機関・職種が応募対象ですか?
Q. 倫理審査や個人情報の取り扱いはどうなりますか?
Q. 費用や契約形態は決まっていますか?
Q. どの程度の期間で実施できますか?
共同研究について、まずは相談から
「評価設計だけ相談したい」「現場で実施できるか確認したい」など、段階的な相談でも大丈夫です。
目的・対象・期間のメモがあると、初回打ち合わせがスムーズです。