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遊技×運動の機能訓練を
“続く仕組み”にする共同開発パートナー募集

どれだけ良い機器でも、「やりたくなる」「続けたくなる」仕掛けがなければ現場に根づきません。
当社は 特許第6719977号 の連動技術をコアに、運動動作と遊技体験をつなぎ、参加・継続を後押しする仕組みを開発しています。
さらに現在は、実際の施設からの要望をもとに、負荷や運用を現場仕様に合わせた共同開発も進めています。

🏅 特許第6719977号 🧩 運動動作 × 遊技体験 🤝 共同開発・OEM・連動 🏠 実施設での開発実績あり

メーカー・開発者の方へ

既存の運動器具や新規機器に、連動要素(入力・センサー・演出)を組み合わせる共同開発をご相談ください。

※ フォームが件名対応していない場合は、本文冒頭に「共同開発(メーカー)」とご記載ください。

介護施設・専門職の方へ

「もっと負荷を上げたい」「この動作を自然に引き出したい」「うちの利用者層に合わせた器具がほしい」など、 現場の課題をお寄せください。試験導入・検証協力のご相談も歓迎です。

※ 試験導入は、施設環境や運用方針によりご相談のうえ調整します。

電話でのご相談:0277-20-6077(総合窓口)/(受付目安 9:30–19:00)

私たちが解決したい壁

現場の課題は「やったほうが良い」ではなく、「やりたくなる」「続く」仕組みづくり。 遊びの熱量を活かして、機能訓練の参加・継続を後押しします。

  • 参加のきっかけが作れない
  • 継続しない/飽きる
  • 運用負担(声かけ・準備・片付け)が重い
  • 利用者層に対して運動負荷が合わない

技術の核

🏅 特許第6719977号(機能訓練装置)

運動器具の入力(握る・踏む・回す等)を、遊技体験の“進行”と連動させることで、 運動が自然に積み上がる設計を目指します。

※ 表現は医療的な診断・治療を目的とするものではなく、施設運用の実態に合わせた“機能訓練の補助”として設計します。

CASE 01|実際に生まれた共同開発事例

しきしま老人福祉センターとの共同開発事例

老人福祉センター利用者(自立高齢者)の要望により、 従来よりも負荷を高めた自転車型機能訓練パチンコを共同開発しました。

開発の背景
しきしま老人福祉センターでは、デイサービスとは異なり、比較的元気な高齢者・自立した高齢者の利用が多く、 従来の軽めの器具だけでは物足りない場面がありました。そこで現場から 「もっと負荷のかかる器具を作ってほしい」 という要望が上がり、自転車型モデルの共同開発につながりました。
POINT 01
現場要望から開発 机上の企画ではなく、実際の利用者層に合わせた要望から仕様を具体化。
POINT 02
元気な高齢者向けに負荷強化 従来の軽運動モデルではなく、よりしっかり運動できる構成へ発展。
POINT 03
遊技と運動を連動 「こぐ」動作そのものが遊技の進行とつながり、継続意欲を後押し。
POINT 04
他施設向けの応用余地 利用者層・目的・動作に応じて、別仕様へ展開しやすい共同開発モデル。

CASE 01で生まれた器具|自転車型機能訓練パチンコ

従来の足こぎ型や握力グリップ型では、 「1回転で1発」「1回握ると1発」といった比較的シンプルな仕組みでした。 今回の自転車型モデルでは、速度センサーを用いた新しい連動方式を採用しています。

速度センサーによる“運動の見える化”

この自転車型モデルには速度センサーが搭載されており、 一定のスピードに達したときにのみ、決まったタイミングで玉が発射される仕組みです。

スピード設定は調整可能で、利用者の体力や目的に応じて 運動強度を変更できる点が特長です。

一定の速度まで上がらないと玉が出ないため、 ただ動かすだけではなく、 どの程度しっかり運動できたかが結果として分かりやすい構成になっています。

一定速度到達で発射
単純な1動作1発ではなく、運動強度を反映しやすい設計。
速度調整可能
利用者層や施設方針に応じて負荷設定を変更しやすい仕様。
頑張りが結果に出る
しっかりこげた時に遊技が進むため、達成感につながりやすい。
継続意欲を支えやすい
「やれば反応が返ってくる」仕掛けが、運動の継続を後押し。
速度センサーの変換スイッチ
速度センサーの変換スイッチ。一定のスピードに達した際に玉の発射タイミングへ連動します。

提供できるリソース(共同で進めるために)

机上の検討だけで終わらせず、現場で試して改善するところまでを一緒に回します。

① 連動方式(設計相談)
入力方式(足踏み・握力・回旋・自転車など)に合わせた連動設計を共同検討。
② 検証用機材(相談)
目的に応じて、検証に必要な構成・運用の相談(段階導入)。
③ 現場フィードバック
施設運用の観点(安全・負担・利用者層)を前提に、改善点を整理。
④ 将来の展開
OEM/技術提携/ライセンスなど、双方に合う形を協議可能。

募集対象

For MANUFACTURER

器具メーカー・開発者様へ

既存の運動器具・新規機器に「連動要素」を組み合わせ、継続しやすい体験へ。 小さく試して、良ければ拡張する進め方を歓迎します。

  • 足踏み・回旋・握力・自転車型などの入力連動
  • センサー/IoT/運動量の可視化(相談)
  • OEM・共同開発・ライセンスの検討
For CARE FACILITY

介護施設・専門職様へ

現場のリアルな悩みが、次の改善点になります。 「うちの利用者はもっと元気」「上半身をもっと使いたい」「もう少し負荷を上げたい」など、 率直な声をお寄せください。

こんなご相談を歓迎します
  • うちの施設向けに、もっと負荷の高い器具を作れないか
  • 車いす対応や座位中心など、利用者層に合わせて調整したい
  • 足だけでなく手や体幹も含めた別モデルを考えたい

※ 学術的な共同研究・実証実験(エビデンス構築)を主目的とする場合は、別ページとして募集すると整理しやすいです。

「うちでもこんな器具を作ってみたい」と思った施設様へ

しきしまの事例は、あくまでひとつの成功パターンです。大切なのは、 施設ごとに異なる利用者層・運用・目的に合わせて、必要な仕様を一緒に考えることです。

元気な高齢者が多い施設
より負荷の高いモデル、持久力を意識したモデルの相談が可能です。
要支援・要介護中心の施設
負荷を抑えつつ、参加しやすさや継続しやすさを重視した仕様も検討できます。
特定動作を引き出したい施設
足・手・回旋・持久力など、引き出したい動作をもとに構成相談ができます。
新しい目玉を作りたい施設
他施設との差別化や見学対応も意識した器具づくりの相談も歓迎です。

共同開発テーマ例(“作りやすい”から始める)

入力の多様化
足踏み/回旋/握力/自転車など、目的に合わせて入力方式を選べる設計。
現場運用の軽量化
準備・片付けの手間、見守りの負担を減らす運用設計(ルール化含む)。
可視化(相談)
運動量・回数・速度などの“わかる化”を、施設の運用に合わせて検討。
安全・配慮設計
音量・時間帯・換金なし等の運用ルールと合わせて、安心を作る。

進め方(小さく試して、良ければ拡張)

「いきなり大規模」ではなく、現実的に回る進め方をご提案します。

1ヒアリング
目的/制約(設置・運用・安全)/希望する動作を整理。
2簡易プロト設計
まずは“最小構成”で、検証できる形を作る(相談)。
3試験導入・フィードバック
現場での使い勝手・運用負担を確認し、改善点を抽出。
4展開検討
OEM/提携/製品化など、双方に合う形を協議。

よくある質問

Q. いきなり契約が必要ですか?
A. まずは目的と条件の整理からでOKです。小さく試してから次の段階へ進めます。
Q. 施設側は何を用意すればいいですか?
A. 設置場所・運用時間・安全配慮(見守り等)の方針が分かると進めやすいです。細部は相談しながら整えます。
Q. どんな施設でも相談できますか?
A. はい。元気な高齢者が多い施設、介護度が比較的高い施設、レクリエーション強化を考えている施設など、それぞれの利用者層に合わせて相談可能です。
Q. 医療的な効果を保証するものですか?
A. 本ページは製品・仕組みの共同開発募集であり、診断・治療や効果保証を目的とするものではありません。施設運用の実態に合わせた“機能訓練の補助”として設計します。
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