開発の背景
老人福祉センターでは、デイサービスとは異なり、比較的自立度の高い高齢者や元気な利用者が多く通っています。 そのため、従来の軽めの運動器具だけでは、「もう少ししっかり運動したい」という声に十分応えきれない場面がありました。
従来の機能訓練器具よりも、もっと負荷のかかる器具を作ってほしい。
共同開発の意義
この要望を受け、当社は単なる娯楽機器ではなく、 運動の継続を後押ししながら、負荷も高められる新しい機能訓練器具として、 自転車型の機能訓練パチンコを共同開発しました。
- 元気な高齢者にも対応しやすい
- 運動負荷の調整がしやすい
- 結果が分かりやすく、継続につながりやすい
共同開発事例|自転車型機能訓練パチンコ
老人福祉センター利用者(自立高齢者)の要望により、 従来よりも負荷を高めた自転車型機能訓練パチンコを共同開発しました。
協力施設のご紹介
本器具は、実際の現場の声をもとに共同開発されたものです。 開発にご協力いただいた施設様をご紹介します。
しきしま老人福祉センター(前橋市)
しきしま老人福祉センターは、比較的元気な高齢者が多く利用する老人福祉センターです。 「従来の運動では物足りない」「もっとしっかり運動したい」という声が、今回の共同開発のきっかけになりました。
実際に協力いただいた施設様をご紹介することで、ページを見る他施設の方にも 「うちでも取り組めるかもしれない」「うちの施設も紹介される側になれるかもしれない」 というイメージを持っていただきやすくなります。
従来器具との違い
今回のモデルでは、単純な「1動作=1発」ではなく、 速度センサーを使って運動の質や強さを反映しやすい設計に進化しています。
速度センサーによる運動量の可視化
この自転車型モデルには速度センサーが搭載されており、 一定のスピードに達した場合にのみ、決まったタイミングで玉が発射されます。
スピード設定は調整可能で、利用者の体力や目的に応じて 運動強度を変更できる点が特長です。
つまり、一定の速度まで上がらなければ玉が出ないため、 「しっかりこげたかどうか」が結果として分かりやすくなり、 運動量の見える化につながります。
- スピードに応じて遊技が進行
- 負荷設定の変更が可能
- 頑張りが結果として表れやすい
- 楽しみながら継続しやすい
この器具の強み
Advanced Training Devices シリーズについて
本ページは、今後増えていく新器具をまとめて紹介するためのシリーズページです。 自転車型モデルを起点として、現場の課題や利用者層に応じた新しい機能訓練器具を順次展開していく予定です。
現在掲載中
自転車型機能訓練パチンコ
― 自立高齢者向け・高負荷型・速度センサー搭載モデル
今後追加予定
上半身強化モデル/バランストレーニングモデル/車いす対応モデル など
※ 新しい器具は本ページ内に順次追加予定です。