有限会社グローバルスタンダード
コラム / レクリエーション・機能訓練・共同開発

福祉施設のレク・機能訓練のマンネリ解消に。
現場のアイディアから生まれた運動器具の開発

「レクリエーションがマンネリ化している」「機能訓練のアイディアが増やせない」「今ある介護向け運動器具では利用者様が飽きてしまうのではないか」――。 そのような悩みを持つ福祉施設様にとって大切なのは、ただ新しい器具を入れることではなく、現場に合った器具を選び、必要に応じて形にしていくことです。 有限会社グローバルスタンダードでは、施設様の声や現場で実際に使われている工夫をもとに、飽きにくく、続けやすく、喜ばれやすい運動器具の開発に取り組んでいます。

機能訓練の現場で「本当に使われる」運動器具に必要なのは、メーカーの発想ではなく現場の声

介護現場で使う運動器具は、メーカー側だけで企画して作ることもできます。 しかし、実際の福祉施設では、単に新しいだけの器具よりも、利用者様が取り組みやすく、職員様が運用しやすく、レクリエーションや機能訓練に自然に組み込める器具のほうが継続されやすい傾向があります。

つまり、介護の運動器具の選び方で本当に重要なのは、見た目の新しさや珍しさだけではありません。 「今の現場に合うか」「飽きずに続けやすいか」「使う理由があるか」が大切です。

介護現場で運動器具を選ぶときに重要なポイント

  • 利用者様が無理なく参加しやすいか
  • リハビリや機能訓練が単調になりにくいか
  • レクリエーションのマンネリ解消につながるか
  • 職員様が説明しやすく現場で回しやすいか
  • 施設ごとの目的や利用者層に合っているか

「レクリエーションがマンネリ化している」という声は珍しくありません

福祉施設では、日々の運営の中でレクリエーションや機能訓練の内容が固定化しやすく、 どうしても「いつも同じ」「反応が以前より薄い」「新しいアイディアが出にくい」といった状態になりがちです。

こうしたときに必要なのは、無理に大きく変えることではなく、利用者様が自然に参加しやすい新しい仕組みを取り入れることです。 遊びの要素や反応の返ってくる仕掛けがある器具は、リハビリで飽きない器具として現場に取り入れやすく、マンネリ打破のきっかけになりやすいと私たちは考えています。

こんなお悩みがある施設様に向いています

今ある器具では利用者様が喜ばないのではないか、機能訓練のアイディアが広がらない、レクリエーションがマンネリ化している、 飽きにくい運動器具を探している――そのような施設様こそ、現場発の器具開発という考え方と相性があります。

現場のアイディアをもとに、機能訓練アイディアを器具の形へつなげています

有限会社グローバルスタンダードでは、販売やレンタルを行っている器具の多くについて、 施設様からいただいたアイディアや、実際に現場で行われていた運動内容、既存器具の工夫を参考にしながら形にしてきました。

  • こういう動きをもっと楽しく継続できるようにしたい
  • もっと負荷のある方向へ発展させたい
  • 反対に、もっと簡単で参加しやすい器具にしたい
  • 施設独自のレクや機能訓練に合う形へ調整したい

こうした機能訓練アイディアは、机上の発想だけでは出てこないことが多く、 実際の現場から聞くことで初めて具体化できるケースが少なくありません。

現場の声から生まれた共同開発事例があるから、話が具体化しやすい

実際に、比較的元気な高齢者が多い現場では「もっと負荷のかかる器具を作ってほしい」という声から、 従来より運動強度を高めた方向の器具開発につながった事例があります。 また別の現場では、足元の左右移動を使う運動を見たことがきっかけとなり、 より参加しやすい方向の新しい器具の着想につながったケースもあります。

つまり、現場発の器具開発は一つの正解を押しつけるものではなく、 「もっとしっかり運動したい」にも、「もっと簡単に楽しく参加できるようにしたい」にも対応できるのが特徴です。

介護の運動器具選び方で大切なのは、「新しさ」より「続けやすさ」

介護施設で使う運動器具の選び方として、私たちは「目新しいこと」よりも「続けやすいこと」を大切にしています。 どれだけ良いアイディアでも、説明しづらい、日々の流れに組み込みにくい、利用者様の反応が薄いという状態では、継続利用につながりにくくなります。

反対に、現場の声をもとに作られた器具は、 なぜ必要かが明確で、誰のための器具かがはっきりしているため、現場に根づきやすくなります。

現場発の器具開発の流れ

  1. 施設様から「こういう運動をしたい」「こういう課題がある」という声を伺う
  2. 利用者様の反応や運用しやすさを踏まえて形を検討する
  3. 必要に応じて改良し、飽きにくく続けやすい器具へ近づける
  4. 現場で活かせる形として、販売・レンタル・紹介ページへ展開していく

「うちの施設ではこんな運動をしたい」という声にも対応しています

私たちは、既存製品をそのまま案内するだけではなく、 「うちの施設はこんな運動を取り入れたい」「今のレクをもう少しこう変えたい」といったご相談にも対応しています。

施設ごとに利用者様の状態や雰囲気、レクリエーションの進め方、機能訓練で重視するポイントは異なります。 だからこそ、現場の声を聞いたうえで考えることに意味があります。

今ある器具では利用者様が喜ばないのではと感じている方へ

現在の器具やレクリエーションについて、

  • 利用者様の反応が以前より弱くなってきた
  • 同じ内容の繰り返しで、レクがマンネリ化している
  • 機能訓練アイディアを増やしたいが形にする方法が分からない
  • リハビリで飽きない器具を探している
  • 施設に合った介護用運動器具の選び方を相談したい

そのような場合は、既製品を探すだけでなく、現場の声を起点に考えることで、新しい可能性が見えてくることがあります。

試しに相談してみるだけでも大丈夫です

レクリエーションのマンネリ解消、機能訓練アイディアの相談、介護向け運動器具の選び方の相談、 施設に合う新しい器具の方向性の相談など、まずはお気軽にご連絡ください。

現場の声をもとに、本当に使われる器具づくりや導入の形を一緒に考えていきます。

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この記事について

本記事は、福祉施設向けに機能訓練用パチンコの販売・レンタル・器具提案・共同開発を行う 有限会社グローバルスタンダードが、 現場の声をもとにした運動器具開発の考え方をご紹介するものです。

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