有限会社グローバルスタンダード|福祉施設向け機能訓練用パチンコ
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青森県板柳町 デイサービス 参加人数3人→30人 施設長アンケート 循環型福祉プロジェクト

【青森県板柳町】みどりデイサービスセンター|機能訓練用パチンコ導入事例

楽しさを入口に、毎日の運動へ。
青森県北津軽郡板柳町のみどりデイサービスセンターでは、 循環型福祉プロジェクトを通じて機能訓練用パチンコを導入しました。 施設アンケートでは、参加人数が3人から30人へ、実施時間が5分から7~10分へ変化し、 現在は毎日活用されています。

導入直後は、興味を持って利用したのはまず1~2人。 そこから職員様の声かけや運用の工夫を重ね、利用者様同士が声を掛け合い、 順番に運動する姿が見られるようになりました。

機能訓練用パチンコの仕組みは介護専門誌『レクリエ』に、無償提供の仕組みは介護情報メディア『レバウェル介護』に紹介されています。掲載内容を確認する

みどりデイサービスセンターで車いすの利用者様が機能訓練器具を使いながらパチンコに取り組む様子
導入施設アンケートより

3人 → 30人

参加人数について、施設が回答した導入前後の変化です。

17年回答者の福祉・介護業界経験
毎日現在の使用頻度
10/10総合的な満足度
7/10他施設へのおすすめ度
CASE SUMMARY

みどりデイサービスセンター 導入事例の概要

施設情報と、今回の導入で確認されたポイントをまとめています。

施設情報

施設名社会福祉法人 緑鴎会 みどりデイサービスセンター
所在地青森県北津軽郡板柳町大字福野田字実田54番地3
電話番号0172-73-3660
※導入・見学等のご相談は、施設へ直接ではなくGSへご連絡ください。
施設種別デイサービス
アンケート回答施設長
福祉・介護経験17年
利用者平均年齢80歳
導入方法循環型福祉プロジェクトによる導入
使用頻度毎日
1回の利用時間5~10分
公式サイトみどりデイサービスセンター 公式ページ
導入・見学相談有限会社グローバルスタンダードが窓口です。
福祉専用LINE(@gs-fukushi) / お問い合わせフォーム

この事例の特徴

みどりデイサービスセンターの事例は、利用者様の感想だけでなく、 「参加人数」「実施時間」「使用頻度」といった具体的な変化がアンケートに記録されている点が特徴です。

導入前には「足を動かしたい」「午前中が退屈」という利用者様の声があり、 継続して取り組める工夫が課題でした。 導入後は、消極的だった方も興味を示して参加する場面が増え、 利用者様同士で声を掛け合う姿も見られるようになっています。

「運動をしてください」から始めるのではなく、 「やってみたい」「楽しい」という気持ちから自然に身体を動かす。 みどりの事例は、その運用を具体的な数字と現場の声で確認できるケースです。
NUMBERS

数字で見る導入前後の変化

施設アンケートに記載された数値を、そのまま比較できる形で整理しています。

参加人数
3人 → 30人

アンケートでは、参加人数が3人から30人へ変化したと回答されています。

実施時間
5分 → 7~10分

1回の実施時間について、導入前後で5分から7~10分へ変化したと記録されています。

※これはみどりデイサービスセンターでの施設アンケート回答にもとづく一事例です。 すべての施設・利用者様に同じ変化が生じることを示すものではありません。
SCENE

実際の利用風景|施設内で「機能訓練パチンコ」として活用

施設内の掲示や利用風景からも、日常の機能訓練・レクリエーションとして運用されている様子が分かります。

みどりデイサービスセンターで機能訓練用パチンコと足の運動器具を組み合わせて利用する様子
車いすに座った利用者様が、足元の運動器具を使いながらパチンコに取り組む様子。 施設内には「機能訓練 パチンコ」と掲示されています。
みどりデイサービスセンターで複数の利用者様がパチンコ台の前に集まり参加している様子
複数の利用者様がパチンコ台の前に集まる様子。 アンケートには、利用者様同士で声を掛け合い、順番に運動する姿が見られるようになったと記録されています。
BEFORE / AFTER

導入前の課題|「足を動かしたい」「午前中が退屈」

導入の出発点は、利用者様の具体的な声と、継続して取り組める活動をどう作るかという現場課題でした。

導入前

やりたい気持ちはある。でも続ける工夫が必要

利用者様からは「足を動かしたい」「午前中が退屈」という声がありました。 一方で、継続して取り組める活動としてどう工夫するかが課題になっていました。

レクリエーション面では、男性利用者様の参加率、新しいレクリエーション不足、 職員負担も課題として挙げられています。

導入後

「自分から」「続けて」「楽しみに」

利用者様の反応では、「自分から取り組むようになった」「継続して取り組む時間が伸びた」「楽しみにする利用者が増えた」 の3項目が選択されています。

足を使った訓練が少なかった中で、消極的だった利用者様も興味を示し、 進んで参加する場面が増えたと回答されています。

HOW IT SPREAD

最初は1~2人から。利用が広がるまで

「置いた瞬間に30人が利用した」のではありません。施設では、職員様の声かけと運用の工夫を重ねています。

導入直後|まず1~2人が興味を持つ

導入後、まず1~2人の利用者様が興味を持って使用しました。 一方で、興味はあっても近寄れない方もおり、職員様が声をかけながら手探りで運用していました。

消極的だった方も参加

導入を続ける中で、これまで消極的だった方も興味を示し、 自ら参加する場面が増えたと回答されています。

利用者様同士で声を掛け合う

順番に運動したり、2人で交互に取り組みながら応援したりする様子が見られるようになりました。

現在は毎日利用

アンケートでは使用頻度を「毎日」と回答。 参加人数は3人から30人へ、実施時間も5分から7~10分へ変化しています。

INTERACTION

一人の運動から、声を掛け合う時間へ

「2人で一緒に交互に行い、応援しながら楽しく身体を動かしている姿が特に印象的だった」
導入施設アンケート「印象に残っている出来事や利用者様の反応」より
アンケートでは、利用者様同士で声を掛け合い、順番に運動する姿が見られるようになったとも記されています。 運動の回数だけではなく、活動をきっかけに人との関わりが生まれていることも、この施設で確認された変化の一つです。
UNEXPECTED FINDING

「パチンコ経験者向け」とは限らなかった

施設が導入前に想定していた利用者像と、実際に積極的だった利用者様には違いがありました。

施設側は当初、パチンコ経験者の方が利用するのではないかと考えていました。 しかしアンケートには、「パチンコを知らない人の方が積極的に参加している」という趣旨の回答があります。

また、他の機能訓練との違いとして、 映像があることで時間を気にすることなく集中して身体を動かせていると回答されています。

これはみどりデイサービスセンターでの観察結果です。 パチンコ経験の有無だけで利用適性が決まると一般化するのではなく、 実際に施設内でどのような方が興味を示したかという事例として紹介しています。
OPERATION

毎日使うための工夫|入浴待ち時間+スタンプカード

みどりの事例は、機器そのものだけでなく、現場での運用方法も参考になります。

午前中の入浴待ち時間に活用 午前中は入浴待ちの時間を中心に利用し、空き時間を活動時間へつなげています。
午後は男性利用者様も参加 午後には男性利用者様も参加する運用が行われています。
10回参加で景品 1日1回スタンプカードに記録し、10回参加すると景品を渡す仕組みを取り入れています。
スタンプは「1日に何回運動しても1回」とするルール。 回数を過度に競わせるのではなく、日をまたいで続ける目標として運用している点も特徴です。
EVALUATION

導入後の評価|満足度10/10・おすすめ度7/10

高い満足度だけでなく、おすすめ度7点という回答もそのまま掲載します。

10/10
総合的な満足度

導入前と比較した総合満足度として10点と回答されています。

7/10
他施設へのおすすめ度

他施設へのおすすめ度は7点。理由の自由記述はなく、数値をそのまま紹介しています。

運用のしやすさ 「非常に簡単に運用できている」と回答されています。
導入による変化 「非常に変化を感じている」にチェックされています。
導入して良かった点として、利用者様から 「良い運動になる」「楽しい」という反応が多く、 集中して取り組む姿が見られて良かったと回答されています。
FACILITY MANAGER'S VIEW

施設長が感じた価値|職員負担を抑えながら「やってみたい」を引き出す

このアンケートは専門職評価ではなく、施設長としての現場・運営視点から回答されています。

楽しむところから始める

取り組みの価値について、 楽しみながら自然に身体を動かせることに大きな価値を感じると回答されています。

さらに、ゲーム性を取り入れ、 「楽しむところから始める」という考え方に共感すると記されています。

一人ひとりに合った支援を考えるきっかけ

福祉現場にとっての意義として、 職員の負担が少ないこと、そのうえで利用者様の 「やってみたい」という意欲を引き出せることが挙げられています。

また、職員にとって利用者様の新しい一面や意欲を知る機会となり、 一人ひとりに合わせた支援を考えるきっかけになると評価されています。

ONE MESSAGE

「楽しみながら利用者の意欲と機能を引き出す、新しい福祉のカタチ」

アンケートの最後に、施設長からこの取り組みを一言で表す言葉として寄せられた内容です。

みどりデイサービスセンターの事例では、 「楽しさ」「自発性」「継続」「身体を動かすこと」「利用者様同士の関わり」が、 一つの活動の中でつながっています。
NEXT STEP

循環型福祉プロジェクトの導入後も、継続利用を相談できます

みどりデイサービスセンターは循環型福祉プロジェクトから導入した事例です。 導入後に「継続して使いたい」「機種交換や故障対応も含めて安定して運用したい」と感じた場合は、 次の選択肢としてレンタルサービスもご相談いただけます。

1 まず施設で活用

利用者様の反応や、レクリエーション・機能訓練としての使いやすさを確認します。

2 継続方法を検討

利用頻度、希望機種、玉あり・玉なし、運動器具など、施設に合う運用方法を整理します。

3 必要に応じてレンタルを検討

継続利用や定期的な機種交換、故障時の対応を重視する場合は、レンタルサービスをご相談いただけます。

循環型福祉プロジェクトの利用施設様が、レンタルを利用する必要はありません。 現場での反応や今後の運用方針を見ながら、施設様に合う方法を選べます。
LOCAL CASE / AOMORI

青森県・津軽地域の介護施設で、実際に使われている事例として

このページは、青森県北津軽郡板柳町にある実在のデイサービスの現場報告です。

青森県内でデイサービスの機能訓練、介護予防レクリエーション、男性利用者様も参加しやすい活動を探している施設様は、みどりデイサービスセンターの利用方法を参考にできます。特に、入浴待ちの時間を生かすこと、利用者様同士が声を掛け合うこと、スタンプカードで継続を促すことは、実際の運用から生まれた工夫です。

有限会社グローバルスタンダードは群馬県桐生市の事業者です。青森県内に支店や展示拠点があるという案内ではありません。導入方法や対象地域、送料・条件は各案内ページからご確認ください。

一次資料

導入施設アンケートPDF

本ページは、みどりデイサービスセンターの施設長からご回答いただいた 機能訓練用パチンコ導入施設アンケートをもとに作成しています。

導入前の課題、導入直後の様子、参加人数・実施時間の変化、利用者様の反応、 日常の運用方法、満足度、福祉現場にとっての意義まで、実際の回答をご確認いただけます。

THIRD-PARTY COVERAGE

介護専門誌・介護情報メディアにも紹介された機能訓練用パチンコ

施設アンケートによる実例とあわせて、当社の機器・プロジェクト自体が外部媒体で紹介された情報も確認できます。

介護レクリエーション専門誌

『レクリエ』2026年9・10月号(P66)

当社が開発する機能訓練用パチンコの仕組み、特許技術、開発の背景、福祉施設での活用に向けた取り組みが紹介されています。

掲載誌面・紹介内容を見る →

介護情報メディア

『レバウェル介護』2026年10月9日公開

当社の「循環型福祉プロジェクト」が、使われなくなったパチンコ台を整備し、福祉施設へ無償提供する取り組みとして紹介されています。

レバウェル介護の掲載記事を読む →

※上記は有限会社グローバルスタンダードの機器・取り組みについての紹介であり、「みどりデイサービスセンター」そのものが両媒体の取材対象になったという意味ではありません。当社のメディア掲載実績一覧

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施設種別や導入段階の違いが分かる事例だけを選びました。各施設の状況によって利用方法や反応は異なります。

この事例を見て、施設での導入を検討したい方へ

有限会社グローバルスタンダードでは、施設の状況や利用者様に合わせて、 無料デモ、レンタル、販売、循環型福祉プロジェクトなど複数の導入方法をご案内しています。

みどりの事例のように、最初から全員が利用するとは限りません。 実際の利用者様の反応を確認しながら、施設に合う使い方を検討できます。無償提供は本体・器具1個が対象ですが、送料負担や提供条件があります。無料デモ・有料レンタルとは別の制度です。